三大認知症の特徴

高齢化社会になってからというもの、

認知症についての認識がとても高くなってきています。

そんな認知症ですが3つのタイプがあるということをご存じでしたか?

 

それぞれの特徴について調べてみましょう。

 

★アルツハイマー型認知症とは?

認知症の中で一番の原因となっているのがアルツハイマー病です。

認知症の50%の原因となっています。

 

発症する年齢としては70歳前後で、特に女性に多いのが特徴です。

緩やかに発症をして、進行もとても緩やかです。

 

症状としては物忘れを自覚することが出来ず、

特に新しい情報に対しての記憶力が低下します。

注意力が低下してきて、妄想・錯乱・徘徊などの症状が見られます。

人格が変わったかのようになります。原因は脳の萎縮とされています。

 

★脳血管性認知症とは?

このタイプの認知症は20%ほどを占めます。

 

脳血管障害は50歳くらいから発症するとされており、

男性に多いのが特徴です。

急に発症を始めて、進行は段階的に起こります。

 

症状としては初期には、めまい・手足のしびれが起こります。

記憶力に関してはまだらボケと呼ばれる症状がみられるものの、

計算・理解力は通常のままであるケースも多いのです。

 

後期になるとせん妄・被害妄想などの症状が見られます。

この認知量は初めの方は物忘れを自覚することができ、

人格はそのままであることが多いです。

 

原因としては梗塞などによるものです。

 

★レビー小体型認知症とは?

レビー小体型は認知症全体の20%ほどを占めるタイプです。

 

70歳前後に発症する方が多いのですが、

若い年齢の方にも見られることがあります。

 

男性に多いのが特徴で、進行は階段的に悪くなってきます。

初めの時期には幻覚・幻視・妄想などがあり、次第に体が硬くなる、

動作が思う通りにできないなど

パーキンソン病のような症状がみられるようになります。

 

初めは物忘れを自覚していて、

人格はそのままであることが多いです。

 

脳の萎縮は見られるものの、

アルツハイマーほどではないことが特徴でもあります。

 

★しっかりとした治療にはどのタイプであるかを知ることが大事

認知症には様々なタイプがあります。

上記の3つ以外にもあるために、

適切な治療法を探すためには、

どのタイプの認知症であるかをしっかりと知ることが大事になります。

 

アルツハイマー型の認知症と深い関わりを持つという

アミロイドβタンパク質は加齢と共に増加していき、

蓄積されていきます。

プラズマローゲンはこのアミロイドβタンパク質の

増加を抑える効果が期待されています。

 

アミロイドβタンパク質の抑制や脳神経の新生に

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まとめ

認知症には様々なタイプがあるものの、

その中の90%を占めるのが三大認知症と呼ばれるものです。

 

①アルツハイマー型認知症、

②レビー小体型認知症、

③血管性認知症のそれぞれの特徴を知って、

それぞれに合った治療法を受けるようにしましょう。