レミニールとは

認知症になったら処方される薬としてレミニールというものがあります。

どのような薬でどのような効果があるのか?ということを調べてみましょう。

 

★レミニールとは?

レミニールは、アルツハイマー型認知症の進行抑制をする薬です。

発症初期から中期の患者に処方される薬であり、

レミニールの効果としては減少してしまった

神経伝達物質の1つアセチルコリンの濃度を高めて神経伝達をサポートします。

 

またアセチルコリンの働きを助けることで、

情報の伝達を活性化を図ります。

 

これで情報伝達を円滑化させることが出来るのです。

 

★レミニールの種類と剤型

レミニールには4mg8mg12mg3つがあります。

それを12回内服することになります。

 

タイプには錠剤・口腔内崩壊錠(OD)・内用液があり、

それぞれの必要に合わせてタイプを選択することが出来ます。

 

18mgの摂取から始めて、

4週間後に116mgに増量していきます。

 

これを症状の進行に合わせつつ124mgまで増やすことが出来ます。

効果の表れ次第によって、

または医師の判断によって量が調整されていきます。

 

レミニールは錠剤であれば1107.30円ほどです。

初めてレミニールの飲む量である1日8mlであれば、

1割負担の方で月1,149円ほどとなります。

 

★気になるレミニールの注意点・副作用とは?

レミニールを服用するにあたり気を付けるべき点をまとめます。

 

  • ・レミニールを自己判断で服用中止・減量をしないこと。
  • (症状の悪化が現れることがあるのです。)
  • ・レミニールを飲み忘れたり、
  • 飲んだこと忘れないようにすること。
  • 服薬手帳・お薬カレンダーを利用すると便利です。
  • ・飲み忘れたからと2回分を1度に服用しないこと。
  • ・心疾患、消化器疾患、肝機能障害、腎障害などがある方は、
  • 医師にあらかじめ相談すること。
  • ・アリセプト、リバスタッチ・イクセロンパッチなどの
  • 薬との服用をしないこと。

レミニールの副作用としては、

吐き気・食欲の低下・下痢・めまいなどです。

 

薬を飲み始めた時や、薬の量が増えたときに出る症状です。

次第に体が慣れていきますが、

症状が続く場合などには医師への相談が必要となります。

 

認知症を患っている方はどうしても自分では症状を伝えられないなどのトラブルを抱えることがあります。家族の注意が必要になります。

 

まとめ

アルツハイマー型認知症に処方される薬がレミニールです。

 

そんなレミニールの種類・レミニールの効果・

レミニールの注意点・副作用について

しっかりと知っておきましょう。

 

認知症を患うと自分ではどうしても伝えられないことも出てくるので、

家族とともにレミニールについて知るようにしましょう。

 

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