多くの方が満足されています

最新記事

もっとみる

更年期サプリ一覧

格更年期サプリの口コミ

認知症サプリメント

soycheck/体内でエクオールが作れているかチェックできる!

女性ホルモン力を上げて不調を治す本

更年期における糖尿病の予防について

更年期にはエストロゲンの減少により女性ホルモンのバランスが崩れ、さまざまな症状を引き起こします。女性ホルモンと血糖値には密接な関係があり、エストロゲンが減少することによって血糖値が上がってしまうことがよくあります。

更年期において心配になってくる病気の一つとして糖尿病があります。

 

糖尿病とは

私達の体のは血液の中のブドウ糖を燃料として動いています。車で言うならガソリンのようなものです。

この血液の中のブドウ糖のことを「血糖」といい、食事をすると増え1~2時間かけて増えていき、そこからまた減っていきます。

健康な人の場合、変動はありますがこの血糖の量はある一定の幅で保たれています。それはインスリンというホルモンが働いて一定の幅を保ってくれているのです。

インスリンの働きとして、

  • 全身のほとんどの臓器にブドウ糖を供給する
  • 肝臓・筋肉でブドウ糖からグリコーゲンを合成するのを促進する
  • 貯蔵されているグリコーゲンが分解されてしまうのを抑制する
  • 脂肪組織で脂肪が合成されるのを促進・脂肪の分解を抑制する

ことが挙げられます。

このインスリンがうまく分泌されなかったり、うまく働かなくなってしまうと血糖値が一定の幅を超えてしまい、血糖が高い状態が続いてしまいます。この状態を糖尿病と呼びます。

糖尿病とは大きく分けて1型と2型という2つのタイプがあります。

2型糖尿病

インスリンは膵臓で分泌されますがこのインスリンの分泌量が少なかったり、インスリンの作用効果が低い場合が2型糖尿病です。2型糖尿病は適切な食事をとったり運動したり薬の内服や注射することで治療することができます。

食事による糖分の摂り過ぎなどが原因となりますが遺伝が一部関係しているため、一概に食事が原因とは言えません。大体中年期に糖尿病になる人が多いですが若い人でも糖尿病になってしまう人も多くいます。

2型糖尿病の症状ですが、非常に自覚症状がないことが多いため、糖尿病になっているのに気づかない人が多いです。

<2型糖尿病の症状>

  • 感染症によくかかる
  • 疲れやすくなる
  • 空腹感をよく感じる
  • よくのどがよく渇くようになる
  • 尿の回数が多くなる・泡立つ
  • 視力の低下
  • 皮膚の乾燥による痒みがある
  • 性機能の低下
  • 傷が化膿しやすい・治りにくくなる
  • 手足の感覚が低くなる

<2型糖尿病になりやすい人>

中年期(40代から更年期)2型糖尿病になる人が多くなってきます。また、肥満体質の人、家族親族に糖尿病の人がいる、運動不足の人、高血圧の人は2型糖尿病になりやすいです。

 

1型糖尿病

1型糖尿病とは膵臓がインスリンをほとんど作れなくなってしまった状態です。これでは血糖を全くコントロールすることができないので、インスリンを注射するしかありません。2型糖尿病にくらべて、この1型糖尿病になる人はほとんどいませんが若い時に発症することが多く、年齢に関係せず発症します。

 

<1型型糖尿病の症状>

  • のどの渇き
  • 尿が少ししか出ない
  • 急激に体重が減少する
  • 強い疲労感がある

 

1型糖尿病はウィルス感染などによって過剰な免疫反応などで自分の膵臓のβ細胞を壊してしまい、インスリンを分泌することができなくなってしまう状態です。

 

本当に怖いのは合併症

糖尿病で本当に怖いのは糖尿病そのものではなく合併症という糖尿病から発症する合併症です。

糖尿病から気付かずに進行する可能性のある病として

  • 糖尿病性毛膜症
    • 目のかすみ
    • 視力低下
    • 失明
  • 糖尿病勢腎症
    • 尿に蛋白が出る
    • 高血圧
    • 腎不全
  • 動脈硬化
    • 足の壊痕(末梢性動脈疾患)
    • 脳卒中
    • 心筋梗塞
  • 糖尿病性神経障害
    • 手足のしびれ、傷み
    • 足の潰瘍、懐死

 

があります。

この合併症の厄介なことが「とても治りにくい」ということなのです。

一般的には糖尿病と診断されても症状が感じられずに治療を放置してしまう人が大半です。

更年期に合併症にかかってしまう前に血糖値を下げるようにしっかりと予防すれば大丈夫なのですが合併症が発症してしまうと手遅れです。

更年期に合併症になる前に血糖値を下げる予防をしっかりしていきましょう。

 

血糖値を下げて糖尿病対策

大きく分けて

  • 食事による改善
  • 運動による改善
  • 生活習慣の改善
  • を行うことによって血糖値を下げる事ができます。

 

<食事による改善>

血糖値を下げるためには糖質の摂取を減らすことが一番です。

炭水化物(ご飯、パン、うどん、パスタ、ラーメン等の麺類)を控えることで血糖値を下げることができます。

糖質ダイエット等も流行っていますが2,3日に一回しか炭水化物は食べないようにする生活を3ヶ月程継続するとAlcの数値が下がると言われています。

また、食事療法では必要以上のカロリーは摂取しないことが大切です。食べ過ぎは膵臓に負担を与え、インスリンの分泌が狂ってしまったりしてしまうので、摂取カロリーを守ることで膵臓はインスリンを安定して分泌することができます。

 

<運動による改善>

血糖値を下げるには有酸素運動が効果的です。ただしすでに血糖値が高い人は急激に激しい運動をするのは危険です。筋トレなどは血糖値を下げることはできません。筋トレで逆に血糖値が上がってしまうケースもあります。

おすすめしたいのはウォーキングです。食事の1時間後くらいに早歩き気味にウォーキングすることで血糖値を下げることができます。

こちらも継続的に行わないと効果を得ることはできません。

 

<生活習慣の改善>

過度にストレスがかかってしまうことでも血糖値は上昇してしまいます。現代社会においてストレスをなくすのはなかなか難しいですが、極力ストレスを減らすのによい方法は無理をせずしっかり休養することです。

睡眠は体だけでなく、精神面を休ませることができるのでしっかいと睡眠をとることが大事です。週末などはぐっすりと眠れる環境で睡眠をしっかりとりましょう。また、会社の休憩時間などで10分程度昼寝することも脳をリフレッシュさせることができます。

趣味をしっかり楽しむことも大事です。

また、アロマなどもリラックス効果があり、お香を焚いたりするのも良いかもしれません。

 

まとめ

更年期の糖尿病で怖いのは合併症です。糖尿病は自覚症状が出ない人が大半なので定期的に検診に行き、血糖値を測りましょう。血糖値の高い人は糖質を制限したり、有酸素運動をしたり、休養をしっかりっとって合併症になる前に血糖値を下げていきましょう。

 

糖尿病の主治医が数値に驚いたサプリはこちら

更年期サプリランキングはこちら